ミツバチを飼いたい人がまず知っておくこと
ミツバチは家庭でも飼えます。ただし、いくつか大事な決まりと準備があります。
飼育届が必要
養蜂振興法という法律で、ミツバチを飼う人は住んでいる都道府県に飼育届を出すことになっています。セイヨウミツバチは数に関係なく届け出が必要です。ニホンミツバチも、はちみつを売ったり人にあげたり、何度も使える巣枠式の巣箱を使ったりする場合は必要です(細かい条件は都道府県で違うので、県の畜産担当に確認しましょう)。
2種類のミツバチ
セイヨウミツバチは性格がおとなしく、たくさん蜜を集めるので、はちみつを採る養蜂の主役です。ニホンミツバチは日本にもとからいるハチで、寒さや病気に強い一方、気に入らないと巣ごと引っ越してしまう気まぐれさがあります。採れる蜜は少なく、年1回の採蜜が多いです。
ご近所への配慮
ハチが怖い人もいます。巣箱の向きや場所、水飲み場を用意するなど、近所に迷惑がかからない工夫が大切です。
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